2013年09月08日
Px4にCRUSADER製メタルスライド組み込み
マルイPx4のcustom刻印を実銃のstorm刻印にするべくメタルスライドを買って来ました!
最初はDETONATOR(デトネーター)のリアル刻印のアルミ削りだしスライドにしようと思ったんですけどなんかありきたりだったので安物ですが
クルセイダーのメタルスライドのタンカラーを買いました。
値段がデトネーターの10分の6と価格が価格なのでエキストラクターが別パーツではありませんし刻印がCNCマシンでの削りだしなのでレーザー刻印の様な切り口ではありませんが悪いものではありませんよ。
デトネーターと違いクルセイダーの付属のアウターバレルはスチール製なので映画の様なジャキッとした金属音が流れ響きます。
付属品はアルミ削りだしスライド、スチール削りだしアウターバレル、リアサイト固定用ビス、よくわからないOリング×3です
アウターバレル
Oリングとリアサイト固定用ビスとマルイ製リアサイト
せて組み込みですが加工精度が悪く非常にタイトな仕上がりです。
スライド側のインナーパーツはセフティとアウターバレル以外は全てすんなり付きましたがセフティの入りはタイトすぎて削る必要がありましす。
自分はセフティの感触はカチッとしたのが好みなのでガタがこない程度に削りましたがそれでもタイトすぎてかなり抵抗があります。
左右1mm程度削った頃が好みのカチッとした作動になったのでセフティよ削りは完了です。
アウターバレルを組み込もうとスライド内部を見るとなにやら削られてる箇所がありました
後にアウターバレルの干渉部分が削られたのだとわかりましたが
なんでもアルマイトをかける前に削ってくれれば(^_^;)
インナーバレルをアウターバレルに組み合わせた所意外とすんなり入りましたイイネ( ̄ー ̄)
セフティ以外の削りをしていない状態でフレームと組み合わせましたが動きが渋すぎてスライドを引いても途中で止まったりスライドが引けなかったりでまともに動かせない状態でした。
スライドが動かせない原因はアウターバレルとスライドの突起が原因だったので
見えない所だけにグラインダーでガッツリ削りましたがこれは酷い(⌒-⌒; )
写真の箇所以外にも4箇所削ってますが画像はありません
せっかくのスチールなのでコンパウンドで磨きましたが美しい黒染め仕上げめでした(オイルでムラになってますが本当はムラの無い黒染め仕上げです)
そしてフロントサイトも取り付けましたがグラグラ状態で撃つと直ぐに取れる状態なでアロンアルファで接着しました
この画像でお気付きの方もいられると思いますがスライドトップにアルマイトのムラがありますが気にしたら負けです(⌒-⌒; )
次はスライドとフレームのインナーシャーシとのすり合わせです
オイルを全てふき取ってインナーシャーシをガタが出ない程度に紙やすりで削っていきます。
600#の紙やすりで30分と言う所でしょう。
削り終わってから組み込んでスライドをガシャガシャしても引っかかりがあったのでピストンブリーチの突起を0.8mm程削ると純正スライドの様な快調なブローバックを楽しめる様になりました
3時間程の作業で組み込めるのでタンカラーが好き、もしくはリアル刻印が欲しい方はアルマイトの膜も丈夫てスチールアウター付きなのでオススメですよ
最初はDETONATOR(デトネーター)のリアル刻印のアルミ削りだしスライドにしようと思ったんですけどなんかありきたりだったので安物ですが
クルセイダーのメタルスライドのタンカラーを買いました。
値段がデトネーターの10分の6と価格が価格なのでエキストラクターが別パーツではありませんし刻印がCNCマシンでの削りだしなのでレーザー刻印の様な切り口ではありませんが悪いものではありませんよ。
デトネーターと違いクルセイダーの付属のアウターバレルはスチール製なので映画の様なジャキッとした金属音が流れ響きます。
付属品はアルミ削りだしスライド、スチール削りだしアウターバレル、リアサイト固定用ビス、よくわからないOリング×3です
アウターバレル
Oリングとリアサイト固定用ビスとマルイ製リアサイト
せて組み込みですが加工精度が悪く非常にタイトな仕上がりです。
スライド側のインナーパーツはセフティとアウターバレル以外は全てすんなり付きましたがセフティの入りはタイトすぎて削る必要がありましす。
自分はセフティの感触はカチッとしたのが好みなのでガタがこない程度に削りましたがそれでもタイトすぎてかなり抵抗があります。
左右1mm程度削った頃が好みのカチッとした作動になったのでセフティよ削りは完了です。
アウターバレルを組み込もうとスライド内部を見るとなにやら削られてる箇所がありました
後にアウターバレルの干渉部分が削られたのだとわかりましたが
なんでもアルマイトをかける前に削ってくれれば(^_^;)
インナーバレルをアウターバレルに組み合わせた所意外とすんなり入りましたイイネ( ̄ー ̄)
セフティ以外の削りをしていない状態でフレームと組み合わせましたが動きが渋すぎてスライドを引いても途中で止まったりスライドが引けなかったりでまともに動かせない状態でした。
スライドが動かせない原因はアウターバレルとスライドの突起が原因だったので
見えない所だけにグラインダーでガッツリ削りましたがこれは酷い(⌒-⌒; )
写真の箇所以外にも4箇所削ってますが画像はありません
せっかくのスチールなのでコンパウンドで磨きましたが美しい黒染め仕上げめでした(オイルでムラになってますが本当はムラの無い黒染め仕上げです)
そしてフロントサイトも取り付けましたがグラグラ状態で撃つと直ぐに取れる状態なでアロンアルファで接着しました
この画像でお気付きの方もいられると思いますがスライドトップにアルマイトのムラがありますが気にしたら負けです(⌒-⌒; )
次はスライドとフレームのインナーシャーシとのすり合わせです
オイルを全てふき取ってインナーシャーシをガタが出ない程度に紙やすりで削っていきます。
600#の紙やすりで30分と言う所でしょう。
削り終わってから組み込んでスライドをガシャガシャしても引っかかりがあったのでピストンブリーチの突起を0.8mm程削ると純正スライドの様な快調なブローバックを楽しめる様になりました
3時間程の作業で組み込めるのでタンカラーが好き、もしくはリアル刻印が欲しい方はアルマイトの膜も丈夫てスチールアウター付きなのでオススメですよ